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「リサイクル推進ありがとう
アンケート」結果(2016年12月実施)
日本テトラパックのベルマーク運動への積極
的な取り組みをありがとうございます。
2016年12月に実施した「リサイクル推進ありがとうアンケート」に1700を超える参加団体からのご回答をいただきました。
テトラパックのベルマーク運動開始からもうすぐ6年となりますが、参加団体数は5,700(2016年12月現在)を超え、多くの皆様からベルマーク運動を通じての社会貫献と、紙容器のリサイクル推進にご協力をいただいています。
紙容器のリサイクルは循環型社会形成の一助となります。引き続きご協力をお願いします。
Q
PTAの集まりや保護者の間で、環境やリサイクルが話題になることが増えましたか?
Q
保護者の間で「開いて、洗って、乾かす」ことでアルミ付き紙容器がリサイクルできるという認識が広まってきていると思いますか?
Q
テトラパックのベルマーク運動に参加していない学校や園に参加をすすめたいと思いますか?
さまざまな気付きや行動は大人だけでなく、子供のあいだにも広がっています。
(フリーコメントから抜粋)
公民館だよりにテトラパックの収集(ベルマーク運動)の記事を掲載したら、地域の方が公民館窓口へ持参してくださるようになった
PTAの集まりのときに、一度洗い方を説明したら、そこから回収率はグンと上がった
パック入りジュース等をゴミをとして見るのではなく、大切な資源として見られるようになってきた
長い間続けてきたので、洗って乾かすことに抵抗がないと思う。点数の積み重ねでストーブを購入することができ、有用感をもつことができた
幼稚園児なので、環境のことなどは理解してないようですが、今後、「自分達が幼稚園の時に行っていたことは環境にやさしいことなんだ…」と気付き、つながっていってほしいと思います
回収の常設場所を設け、学校行事や授業参観などで回収を知ってもらい、毎年、回収量が増えている
保護者や子ども達の間に環境に関する関心や、環境保護に関する具体的な取り組みも年々増えていると感じる
ポイントを活用し、地元の福祉団体に車いすを寄贈したり、学校で活用できるものを購入したりすることで目的意識をもって取り組めるようになっていると思う
給食試食会で保護者にも子供と同じ体験をしてもらうことで、こうした取組のよさや意義を実感してもらうことができた
牛乳パックは開いて回収するものという認識が1年生から植え付けえられているので、持続可能な教育としてよいと思う
環境問題についても子どもと話す事が多くなり、自分に出来ることを「我が家」で行っています。小さなことですが続けていきたいと思います
職場でテトラパック飲料などをふだんから飲んでいる方は、同僚にも協力いただいて集めてくださる方がずいぶん増えた
親が意識してリサイクルの行動を起こすことで、子ども達は当然と思って育っていく
自分が給食で飲んだ牛乳のパックがリサイクルされていること、どのようにリサイクルされているのか学べた。いろいろな人の手をかりて、リサイクルがすすめられていることがわかった
「リサイクル推進ありがとうアンケート」
結果
(2016年12月実施)をダウンロード
「リサイクル推進ありがとう」
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